二胡LESSON53

顫音練習曲45頁

やっとこさ、平淡なツマンナイ弾き方から少し脱却し、起伏が少し出てきたとちょっとだけ褒めていただきました。
しかしながら、技術未熟者が譜面の演奏記号と感情に基づき突っ走ると、ある小節から有る小説まで速度とリズムが乱れているのでありました…
そして、哀しいことにそのことに本人は気付いていない。
「録音して聴いてみなさい」とのナナ先生のアドバイスに従って、家で録音して聴いてみると、ううむ、確かに揺れて気持ち悪い演奏かも。
しくしく…
楽器を弾くってほんと難しいな(今さら何をって感じだけど…)
音程、リズムが正しく、右手と左手の運動が上手くかみ合って、音そのものが綺麗だという前提の下、何かを表現するっていうのは、神業だと思う。
まぁ、上級者は「前提作業」はすべて自動化されていて、最後の表現だけに気を使っていればいいのだろうけど、初級者はそういうわけにはいかない。

例えば、正確な速度とリズムで誰かが主旋律を弾いていて、それに合わせるというのは別に難しくないし、メトロノームに合わせるというのも難しいことじゃない。
脚で拍子をとりながら弾けば、旋律が揺れることはないと思う。
でも、「脚で拍子をとるのはみっともないから止めなさい。舞台でやってはいけないことは日頃もやっちゃだめ」と先生方に言われているので、やれない…
どうやったら心の中で正確に拍子がとれるのかなぁ…あうう

そういえば、友人が「脚で拍子をとる」ことについて、「少ないけど舞台上でやっちゃう人、たまに見るよね」という話になり、「私、まゆ毛の動きで拍子取ってる人見たことある」とやって見せてくれた(^^;
これ、舞台上で相方にやられたら、助かるかもしれないけど、笑っちゃって演奏できないような気がする。

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