飛雪迎春——吳玉霞琵琶獨奏音樂會

演出曲目:
  琵琶獨奏
  思春               古曲 吳國樑演奏譜
  陽春白雪             古曲 衛仲樂演奏譜
  大浪淘沙             曹安和 根據華彥鈞演奏記譜
  彝族舞曲             王惠然 編曲
  琵琶與長鼓
  情寄長白山            於慶祝 曲 吳玉霞 整理
   長鼓:朱劍平
  詩樂和鳴
  春江花月夜            古曲 吳玉霞演奏譜
   朗誦:思路
  琵琶獨奏
  十面埋伏             古曲 吳玉霞演奏譜

  ——中場休息——

  琵琶獨奏
  琵琶語              林海 曲 吳玉霞 整理/改編
  龍船               民間樂曲 張步蟾 傳譜 林石城 記譜/整理
                   張正秋 改編
  琵琶與貝斯、打擊樂
  天山之春             烏斯滿江、俞禮純 曲 王范地 改編
                   張輝、朱劍平演奏譜
  划船曲              新西蘭民歌 劉德海 編曲
                   張輝、朱劍平演奏譜
  蝴蝶               張輝 編曲
  倒影               吳玉霞 曲 張輝、朱劍平 編配

えと、ぶっちゃけた話、琵琶が特に好きとか、呉先生の大ファンとかいうわけでもないのに、行ってきました。
なんで、行ったかってーと、実は彈撥楽器と打楽器の組み合わせって面白いなとずっと思ってて、朱剣平さん、好きなんですよね(本人がどんな人か知らないけど、彼の太鼓の音が好きッて言う意味ですよ。。。って分かってるか。。。)

そんなわけで、琵琶、ベース、打楽器の組み合わせ、ジャズっぽくてとてもよかったです。
もちろん、前半の琵琶独奏もよかったんですけどね(^^;

余談ですけど、楽器弾く人はあまり左手に指輪しないものと思っていたのですが、呉先生はしていらっしゃいますね。
(前回のコンサートでも同じ指輪をしていたので、あれはずっとはめっぱなしなのかな~)
演奏中だけ結婚指輪外すとか言う人もいるって聞いたこともあるけど、邪魔になるならないは、演奏する楽器などの種類にもよって感じ方は違うから、一概に言えないってことなのかな。
ちなみに、わたくしは普段から指輪しません。
たまに、ビーズの指輪を右手にすることはありますけど。
玉の腕輪は左腕にはめっぱなしです。
右手に腕輪や時計すると、手首が重くて気になるので、左手にしかできないんですよね。
演奏中、左手は重くないのか?と聞かれそうですけど、左手は手を挙げる格好になり、腕輪は下がった状態で固定されるので、別に竿に当たるとかそういうことないですしね。
練習中だけはずすのも面倒くさい…湯船につかるとき以外、はめっぱなし。
でも、腕輪したままで、ピアノ弾けって言われたらじゃまだと思うかも。
(ニ胡、柳琴、笛子とかは気にならないな~)

2 Responses to “飛雪迎春——吳玉霞琵琶獨奏音樂會”

  1. くるみ より:

    指輪は最大2時間が限度です。(^o^;)
    そして爪に物が当たると気になった上に背中がゾクゾクして我慢するのが大変です。(笑)
    ピアノの人は袖も気になる、って人いますもんねー。
    そう言えばJTのCMで使われてたショーロ・インディゴを弾いていたヴァイオリニストは
    指輪やら何やらジャラジャラ付けてらして
    「録音する時にアクセサリーの音が入る時がある」って言ってらっしゃいました。
    なので気になる人と気にならない人がいるみたいです。

  2. 游鯉 より:

    くるみさん、こんにちは~

    >>ピアノの人は袖も気になる、って人いますもんねー。
    演奏時にノースリーブ着る人は、そういう意味があるのかな?

    じゃらじゃらっていうのも打楽器の伴奏の一つとして組み入れてしまえば、面白いかも(^^;

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