笛子LESSON23

今週は仕事が忙しくて、練習あまりできませんでした…

と素直に先生に言って、レッスンを受けるというより、その場で練習状態へ突入…
すんません。

基礎練習
相変わらず、高音で息が続かないのですわ。

低音と中音はあなた、別に問題ないのよね、と先生、おっしゃった後、高音は口の形が壊れないようにちゃんと支えて、お腹できちんと息を支えなさいと結局、いつもと同じことを言われ続けているだけだったりする…とにかく息をやたら速く使い切ってしまうので、綺麗な高音を長持ちさせることができない。
もう、年寄りにはこれが限界なんちゃうかな(悲)
…とぼんやり思っていると、「私だって未だにパーフェクトじゃないわ、永遠の課題なのよ」と先生。
はぁ…ほんと笛子って悲しくなるほど残酷な楽器ですわね。

課題曲:
「金蛇狂蛇」を一フレーズずつ、お手本を吹いていただき、それに続けて吹くということを2回ほどしていただきました。

そして、恐怖の装飾音だらけのわけのわからん民謡調練習曲。
最後のトリルは「まるで鳥がさぁーっと飛び立っていくみたいな、そんな感じで吹いてみなさい」と先生がおっしゃったにもかかわらず、わたくしはまるで雛が初めて飛び立つかのように、ふらぁ~っと飛んだかと思ったら、ぼとっと地上に落ちてしまいました(あたた)

【独りごと】
潔先生いわく、来週は全国ツアーに行ってしまった妹が北京に帰ってくるから、先生代役はこれで最後、次からは妹にチェンジするわねとのこと。
潔先生、優しくって好きだったけど、残念だなぁ。
うぅ…厳しい雪先生が帰ってくるよう。

しかし、先生はまるで少女マンガのネタのような双子の姉妹です。
一方はボーイッシュな恰好が好きで服は地味目、もう一方はちゃらちゃらした女の子全開なファッション大好き。
一方はちょっとのんびりした喋り方で癒し系キャラ、もう一方は早口で勝気なお姫様キャラ?
顔と声だけは本当にそっくり。
でも、きくところによると、双子だから身体のつくりはほとんど同じなのに、例えば「花舌」(要するにフラッター(巻き舌)ですわ)ができるようになるまでの時間には大きな差があったりして不思議ですね。
もちろん、曲の解釈だって双子でも違います。
双子で同じ顔、同じ身体、同じ声、同じ教育を受けて、同じ時期に同じように笛子を習っても、人間、同じにはならないんですね(あたりまえって言えば当たり前なのですが…)
そうやって考えてみれば、わたくしが陸春齢大先生と双子だったと仮定して、同じ身体をもっていたとしても、同じ音は出せないってことだわさ。
音楽を奏でることというのは、魂の問題なのかなって気もします。

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