ニ胡LESSON44

相変わらずの両手配合練習です(^^;
ほほほ~

ダメなところは、

1、前が八分音符、後ろが十六分音符2つのとき、十六分音符の弓を引く時と押す時の速度が違う。(これはもしかすると、楽譜を無視して身体が勝手に不均一なリズムを刻みたいという要求を発している感じがしないでもない…言い訳かなぁ???でも前が四分音符で後ろが八分音符2つだとこうならないので視覚的な誘いなのか???じゃあ、三連符だったら、どうなるのかな???)
2、換弦のスピードが遅い
3、左手のポジション移動が遅い(特に第三から第一に戻る時)

さて、そろそろビブラートかけてみましょうかということで、長弓練習とともにビブラートだけっていう基礎練習も練習の定食のなかに加えられました。
問題は人差し指と中指のビブラートがぎこちないこと。
ナナ先生も「普通の人は、薬指のビブラートが弱くて、人差し指と中指はまぁまぁなんだけど…(^^;」と不思議な顔をされました。
音程の上下の幅が大きく出せるのは普通は中指なんだろうけど、わたくしの場合はなぜか薬指が一番きれいにかかったりする…なんで?

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