採蘑菇的小姑娘

先生が北京からいなくなって、半月ほど経過。
今まで毎週2時間、レッスンをしていただいていたので、本当にさびしい。
(柳琴1時間、二胡1時間、合計2時間のぶっ続けレッスンです)

しかしながら、「俺がいないと思って練習サボってたな」とは絶対に言われたくないので、淡々と練習し続けた…つもり。
B♭調をマスターしておけと言われていただけで、教則本に載っている曲をやっておけとは言われなかっけど、別に難しくない曲なので予習として弾いてみたのが「採蘑菇的小姑娘」という中国の童謡です。

同僚数名に歌ってくれとお願いしたら、歌詞があやふやながらも皆すぐに歌ってくれたので、どうやら、結構、誰でも知っている童謡みたいです。
歌詞は、女の子がキノコを採って、そのキノコを市場に売りに行くお話です。

そういえば、子供向けの琵琶、柳琴、中阮の本には、必ず載っているような気が…
曲の終りの「賽羅羅羅賽羅羅羅(sai luoluoluo sai luoluoluo)…」というフレーズは、日本語で言えば「ララララ~」程度の意味なのですが、これをカエルのように「ケロロロ、ケロロロ」と歌うと歌いやすくって、勝手にカエルの歌にして遊んでしまいました。

先生はよく歌ってくださる人なので(多分、外国人であるわたくしに曲の内容を教えてくれる意図なのだと思います)、今度も歌ってくれるかもな…とひそかに期待しています。

2 Responses to “採蘑菇的小姑娘”

  1. くるみ より:

    では中阮が来たら3時間レッスン!?

    同業の知人が昔ギターをしていたと言ったもので ちょいと柳琴を弾いて貰いました。
    ギター系は久しぶりだったらしいですけど結構 様(童神ではありましたが)になってました。
    私は弦の押さえる場所が悪くて響きの無い音が よく出るんですが、
    知人の弾いたのを見た後では ちゃんと音の出る確率が上がった様な感じです。
    やっぱり実際に弾いているのを見ると動きのイメージが出来ますね。

    「採蘑菇」は二胡の練習曲になってました。
    採蘑菇と採蘑菇的小姑娘では別の曲なのかな?

  2. 游鯉 より:

    くるみさん、こんにちは。

    わたくしも未だに、薬指で弦を速く押さえると、音が「不実」です。
    わはは、日本語として見ると、どんな音やと首をかしげるというか、笑ってしまいますが、この中国語をちゃんと日本語に翻訳すると「中身の詰まっていない音」とでも言えばいいんでしょうかね?

    それと、確かに弦がきついので、指の先の皮が厚くなります。
    ハープをお弾きになる方の指の皮が厚いということをきいたことがありますが、傍からは優雅に見えても、指の先はさぞや皆さん堅いのでしょうね。

    そもそもわたくしは柳琴を触りはじめた初期のころから、実は「中阮をやりたい」と言い続けておりまして、「柳琴がある程度できるようになったら、教えてやる」と言われていたのでした。
    実は、今日は、端午節(旧暦5月5日)で法定休日なのですが、帰京した先生から、先ほどショートメッセージをいただきました。

    「3時から6時までレッスンできるけど、時間あるか?」
    ひょえ~
    本当に3時間レッスンになってしまいました。
    先生、帰ってきたばかりで、よくそこまで体力あるよ…
    さっさと、パソコンしまって、練習します…では。

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