自己紹介

あれは2008年の暮れ頃、新年を目前にした日本帰国前、笛子を北京で買いました。
お店の店員さんに1時間ほど付き合ってもらって音を出すには出せたのですが、演奏できるレベルにはとてもとても。
そこで、VCD等を見ながら家で時間のあるときに触っていたのですが、やっぱり、きちんと吹きたいと思い、2009年の5月頃から劇曲系の大学で笛子を専攻されていた方にゼロから教えていただきました。最初の先生は録音やMIDI制作等を生業にされていて、2回のレッスン終了後、急きょ仕事のために南方にしばらく行く事になり、後輩を紹介してくださいました。卒業したばかりの新しい先生は忙しいらしく、コンクールや先生の先生のツアーに御供するとかでレッスンできないこともたまにありました。その時は双子のお姉さま(実は姿も声も笛子の音まで似ているんだな)が面倒を見てくださいました。
吹奏楽をもともとやっていたわけではなく、本当にド素人からスタートなので、前途多難だったのです。
そして、2009年の夏頃から、笛子スランプ状態で他の楽器に浮気したくなって、楽器屋をふらふら徘徊するようになりました。
ある日、北京の新街口のあるお店で柳琴をすすめられて買うことになり、弾撥楽器はド素人だということが分かると、その店の店主とバイトの先生に「じゃあ、教えてやる!」と見初められて(?)、そのまま教えていただくことになっちゃいました(安易?)。先生は子どものころからいろいろな楽器が好きで、現在も学校等で楽団の指導をされているとかで、ありとあらゆる楽器をこなされます。ですから、柳琴が特にご専門というわけではないのです(これ、民族楽団では1名ぐらいしかいないマイナーな楽器だし…)。いつも二胡で合奏してくださるので、てっきり二胡が一番お得意(お好き?)なんだと思っていたら、普段は子どもにピアノを教えているそうです。じゃあ何が一番好きかと聞いたら「アコーディオン」だって言うじゃありませんか…っとにもう、何でもできる人はいいわね(^^;
一時期、笛子も柳琴もどっちもやっていました。
どちらの先生も、当時、わたくしが2つともやっていることを知っていました。
そして、2010年3月頃、笛子はロングバケーションに入りました。
気が滅入って吹けないので、長い休暇を先生に申し入れました。
2010年4月頃から二胡をやり始めました。
理由は、柳琴を教えてくださっている先生が、実は二胡の方が数倍上手であることに気付いておりまして、だったら二胡を教えてもらおうかなと思った次第です。
正直、二胡は多くの日本人が習っていることから、天邪鬼なわたくしは、皆が出来ることをやってもつまらないから習うのはやめておこうと思っていたのですが、先生みたいな音を出したいなぁという誘惑に負けました。
2010年7月より、先生は家庭のご事情で故郷に帰ってしまったので、新しい二胡の先生を探しました。
新しい先生は、現役の女子音大生です。
柳琴は自主練状態です。
ちなみに、中国楽器を買う前に、習ったことのある楽器はピアノ(数年…確か小学校時代と中学前半ぐらいまで)、バイオリン(1年ぐらい)でした。
(2010年9月1日更新)